だけどやっぱりジャイアンツが好き

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巨人 一軍キャンプの参加が決まった期待の育成投手 成瀬功亮とは?

 

廖任磊選手が3軍キャンプの決定から2軍キャンプの参加へと一部変更が決まりましたが、2月からはじまる春季一軍キャンプに参加する予定の二人の育成選手に期待が高まっています。

その選手とは成瀬功亮投手と松原聖弥外野手ですね。 

 

その中の一人である松原聖弥選手については前回ブログで紹介しました。

 

50m走で5秒80の俊足の持ち主でベース一周のタイムは13秒3。 2軍での実績はまだまだありませんが、三軍においてはトップの成績をあげており、100試合に出場し130安打を放って打率.330、そしてさらに目を見張るのが盗塁数43という成績を残していること。 鈴木尚広選手が引退して巨人には重信選手がおりますが、足のプロフェッショナルと言える段階には至っていません。 その中で1軍キャンプに指名されたとのことなので新たに機動力を生かした野球の希望が生まれつつあるのです。これは本当に楽しみですね。

巨人の1軍の春季キャンプ育成選手2名を含めたメンバーが決定する - だけどやっぱりジャイアンツが好き

 

錚々たる外野手のメンバーの中、育成から一軍キャンプへの誘致を受けるというのは球団の期待の表れでしょう。

今回はもう投手の成瀬功亮選手に着目して見ていきたいと思います。

 

成瀬選手は北海道の旭川実業高等学校出身で2010年の育成ドラフトで6位指名された右腕投手です。

現在は25歳で、なんと育成で最長となる8年目の選手となります。

入団時の背番号は”020”でありましたが、2013年にクリーニング手術を受け、一度は自由契約の身となり再契約という経緯を経て、2015年からは”012”の背番号をつけております。

入団当初は身長182cm、体重78kgという成瀬選手のスケールでありましたが、現在の体重は90kgと、入団時に比べてかなり12kgも大きく増量しています。

 

イースタンリーグで投げている動画です。


2016/8/3 成瀬功亮 (読売ジャイアンツ) 149km/h 計測

 

将来性を高く評価されていた成瀬選手なのですが、2013年のクリーニング手術に加え、動画で投げている年の2016年にも血行障害に悩まされ改善手術を受けるなどして苦しみました。

 

しかしその二度の手術も乗り越えて去年2017年は2軍で16試合に登板し防御率3.18というまずまずな成績を残し、さらに11月に台湾で開催されたアジアウインターベースボールリーグイースタン選抜され、今度は9試合を投げて防御率0.00と大活躍しました。2017年の投げた球の最速は151km。

 

2017年に投げている動画もありましたので貼っておきますね。


2017/06/22 読売ジャイアンツ・成瀬功亮投手

 

2016年に比べてさらにガッシリした印象がありますし、リリースポイントもものすごくいいように感じます。球に力が伝わっている感じがいいですね。

 

そして今回のオフで田原誠次投手と西村健太朗投手と自主トレを行っていたようですが田原選手も成瀬投手を見ていて「ウカウカしていられない」と育成選手の成長とポテンシャルに焦りを持ったようです。

 

年齢も考えてみると今年が支配下登録の勝負の年じゃないでしょうか。

巨人の投手陣であればチャンスは必ず訪れると思うので、支配下を勝ち取ってまた育成の星の誕生となれば嬉しいですね。